エーオープンジャパン(蔡温喜代表取締役)は、デジタルサイネージ製品の販売パートナーを5年で100社に増やす計画を明らかにした。パートナーは、同社がOEM提供するハードウェアにソフトウェアやサービス、配信コンテンツなどの付加価値を付けて、デジタルサイネージシステムを拡販する。

 現在、パートナーは10社程度。これまでに、30社以上への納入実績がある。デジタルサイネージ市場は、NECやシャープなどの大手がひしめき合っているが、「小売店などの小規模事業者を開拓していきたい。大手とは違う市場で事業を展開していく」(何維鈞・営業部セールスマネージャー)方針だ。個人商店やレストラン、公共施設向けに訴求していく。(信澤健太)