フォトロン(塚田眞人社長)は、米Winnovの講義収録・動画コンテンツ作成システム「Cbox」を発売した。価格は383万2500円から。大学の講義や企業研修など、さまざまな動画コンテンツの作成・配信ニーズに応えるシステムとして売り出す。

 「Cbox」は、多様なメディアフォーマットへの同時マルチエンコード機能をはじめ、視聴再生時における複数映像ソースの位置・サイズの自由な変更、映像8入力・音声4入力機能などを搭載。マルチエンコード機能では、保存形式としてWindows Media Video、MPEG2/4、Silverlight、Motion JPEG、3GPPといった様々なメディアフォーマットに対応し、同時に複数エンコードが可能となっている。

 また、Silverlight形式で作成するコンテンツは、再生中でも複数映像の位置とサイズを自由に変更することができ、シーンによって人物を拡大したり、表示されている資料を拡大するなどの操作が可能。さらに、自動的に作成されるチャプターやサムネイル、またはテキスト検索結果を利用して見たいシーンを頭出し再生できるため、より効率的な視聴環境を提供する。