スターティア(本郷秀之社長兼最高経営責任者)は、1月27日、SaaS型オンラインストレージサービス「セキュアSamba(サンバ)」の利用者に限定して、グループウェア「Digit@Link GRIDY+(デジタリンク グリッディプラス)」を無料で提供すると発表した。

 「セキュア Samba」は、異なる場所にあるデータをオンライン上で共有するストレージサービス。価格は初期費用3万1500円、月額費用1万5750円(100GBの場合)で、日本郵便など約300社が利用している。

 今回「セキュア Samba」のユーザーに限定して無料で提供するグループウェアは、SaaS型サービス開発・販売のブランドダイアログの「GRIDY」をベースに、スターティアが独自の機能を付加して開発した。スケジュール管理やファイル共有機能など、合計23個の機能をもつ。容量5GBまで無料で提供する。

 グループウェアを付加価値としてユーザーに訴求することで、「セキュアSamba」の販売増に結びつける狙い。(木村剛士)