サイボウズ(青野慶久社長)は、国際的な社会貢献活動の一環として取り組んでいる非営利団体支援プログラムの開発にあたり、日本に拠点を置き、国境を越えて活動している非営利団体向けに、1月31日、国際対応のSaaS型グループウェア「Cybozu Benko System」の無償モニター10団体の募集を開始した。募集期間は2月28日までで、3月上旬に選考結果を発表する。

 「Cybozu Benko System」は、表示言語として英語・日本語・中国語を用意し、言語とタイムゾーンをユーザーごとに設定できる。「スケジューラー」や「掲示板」「ワークフロー」などの機能を備え、異なるタイムゾーン間でのスケジュール調整や情報の蓄積・共有に対応している。

 モニター募集は、異なる言語(日中英)間でのコミュニケーションを要する非営利団体が対象となる。提供期間はシステム開通日から起算して3年間。費用(50ユーザーまで)は、初期費用/提供期間中の月額利用料がすべて無料。(ゼンフ ミシャ)