大塚商会(大塚裕司社長)は2月2日、ITソリューションの総合展示会「実践ソリューションフェア2011」を、東京・港区の「ザ・プリンス パークタワー東京」で開催した。4日までの日程で、約9800社、1万3200人ほどの来場者を見込んでいる。入場は無料。

 「実践ソリューションフェア」は、大塚商会が毎年開催する自社ソリューションを展示する総合イベントで、ハード、ソフト、サービスを問わず、同社が力を注ぐ製品・サービス、ソリューションを展示する。展示システム数は約260種類。有識者による基調講演や注力ソリューションのワークショップも行っている。

 今年のテーマは、「誕生! 確かなIT、元気なビジネス」。展示会場は主に、「最新モバイル&コミュニケーション」「安心クラウド」「即戦力」のテーマで三区分し、それぞれに適したITソリューションを展示している。なかでも、スレートやスマートフォンを活用したソリューションを紹介する「最新モバイルコミュニケーションゾーン」には多くの人が集まっていた。

 フェアは、東京だけでなく、名古屋と大阪でも開催する。名古屋は2月9日-10日、大阪は2月16日-17日のそれぞれ2日間。(木村剛士)

スレートとスマートフォンを展示する「最新モバイル&コミュニケーションゾーン」

「αメール」などクラウド関連サービスを集めた「安心クラウドゾーン」

注力商品のLED照明機器の専用ブースも

各メーカーのサーバー製品を集め、仮想化ソリューションやバックアップソリューションとともに展示