オービックビジネスコンサルタント(OBC、和田成史社長)は、2月3日、中堅・グループ企業向けの税務申告マネジメントシステム「申告奉行V ERP[法人税・地方税編]」を2月21日に発売すると発表した。

 最上位シリーズである「奉行V ERP」にラインアップする中堅・グループ企業のための税務申告マネジメントシステム。申告書作成から電子申告・電子納税など、中堅・グループ企業からのニーズが高い機能を搭載する。決算繁忙期に業務負荷の高い申告業務を効率化するシステムとして、法人税別表や地方税様式を網羅し、予定申告や税効果会計など、税務申告の一連業務を効率化する。

 平成22年度税制改正で新設された「グループ法人税制」にも対応。今後の税制改正についても迅速に対応できる機能として、総合情報ポータル「奉行iメニュー」を標準搭載しており、最新プログラムのダウンロードやサポートセンターへの問い合わせなどを一元化し、ユーザーに最短で正確な改正対応プログラムやサポートを提供する。

 税別価格は、Single Editionのスタンドアロン対応版が58万円、Standard Editionのネットワーク対応版が70万円から。なお、従来製品の「申告奉行21[法人税・地方税編]」のユーザーを対象に、発売記念アップグレード優待キャンペーンを実施する。