連携モジュール画面
今回の製品連携で、データの高速分析や集計が可能となる。勘定奉行を利用する子会社やグループ企業のデータ収集・活用だけでなく、個別会計の分析やレポートも「Dr.Sum EA」上で柔軟に表現できる。
連携にあたっては、データ連携フレームワーク「奉行専用Dr.Sum EA連携モジュール」を利用することで、ノンプログラミングで「奉行V ERP」のデータを「Dr.Sum EA」と連携できる。なお、「奉行専用Dr.Sum EA連携モジュール」は、全国のOBC販売パートナーを通じて6月3日から提供開始している。