EVC(國分秀樹社長)と日立ソリューションズ(林雅博社長)は、EVCが開発した映像配信の運用を効率化する統合管理パッケージ「Bizlatシリーズ」の販売代理店契約を締結した。日立ソリューションズは、2月16日、「Bizlatシリーズ」から発売した。

 「Bizlatシリーズ」は、映像配信に必要な各種サーバーを一元管理し、管理者側のコンテンツ管理、配信システム、視聴者のユーザー管理、課金管理などを手軽な操作で実現する「BizlatVoD」と、配信するWindowsMedia対応コンテンツを暗号化することで不正視聴を防止するデジタル著作権管理ができる「BizlatDRM」の二つの製品で構成される。

 日立ソリューションズは、「映像配信ソリューション」のラインアップに「Bizlatシリーズ」を追加することによって、配信形式やフォーマット、視聴デバイス、セキュリティ対策など、管理者の業務の効率化を実現する。また、既存システムのユーザー管理や社内ポータルと連携し、映像配信システムを効率的に活用できる。

 EVCは、日立ソリューションズとの販売代理店契約によって、商業分野で実績をもつ「Bizlatシリーズ」の売上拡大を目指していく。