アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は、3月30日、セキュリティUSBメモリ作成ソフトの新バージョン「InterSafeSecureDeviceVer.2.0」を発売した。

 「InterSafeSecureDevice」は、登録されていないPCへのデータの移動・コピーを制限し、USBメモリを経由した情報漏えいを強固に防ぐことができる。新バージョンでは、従来までのテンプレート(パスワードモード、情報漏えい対策モード、ウイルス対策モード)に加え、「読み取り専用モード」を追加した。ウイルスの侵入を防止しながら、商談での提案資料の配布や、学会資料の配布などを安全に行うことができる。

 また、スタンダード版にも「クリップボード制御機能」を実装。貼り付け先(PC/USB)に応じて、許可/禁止の設定ができる。さらに、「SDアップデートツール」を追加し、管理コンソールが未導入の利用者環境でも、専用ツールだけでセキュリティUSBメモリのバージョンアップを行える。

 このほか、ホストPC/ゲストPCの動作環境に、64BitWindows7を追加し、AdobeReaderXにも対応している。プロフェッショナル版SDサーバーの対応OSには、WindowsServer2008R2StandardEditionも対応可能。

 価格は、一般ライセンスのスタンダード版が3万9900円から、プロフェッショナル版が15万4560円から。ガバメントライセンスのスタンダード版が3万5700円から、プロフェッショナル版が12万3690円から。アカデミックライセンスのスタンダード版が3万1500円から、プロフェッショナル版が10万8150円から。