シマンテック(河村浩明社長)は、エンタープライズ向けの高性能バックアップソフト「NetBackup」の最新版として、既存のデータ保護ポリシーを活用しながら、仮想マシンの検出と保護を自動化する「NetBackup 7.1」を、4月5日に発売する。

 「NetBackup 7.1」は、多数の仮想マシンを配備している企業や、プライベートクラウドのインフラを構築している企業に向けたもの。仮想マシンの検出と保護を自動化することによって、仮想データセンターなど、仮想化環境への移行を促進する。

 仮想化プラットフォーム「VMware vSphere」のリソース使用状況を把握しやすくして、最小限の管理工数でVMwareの仮想マシンのバックアップ効率を向上する。参考ライセンス価格は62万円から。

 プロダクトマーケティング部の石井明プロダクトマーケティングマネージャは、「『NetBackup 7.1』を商材として、バックアップソフトのハイエンド市場での展開に力を入れていく。ハイタッチ営業の体制を強化し、導入実績を増やしていきたい」と意気込みを示している。(ゼンフ ミシャ)

プロダクトマーケティング部の石井明プロダクトマーケティングマネージャ