マインド(屋代真吾代表取締役)は、国産オープンソースソフトウェア(OSS)人事・給与・勤怠ソリューション「MosP(モスプ)」を熊本大学に納入したと発表した。

 熊本大学は「MosP勤怠管理V3」をベースに、独自の勤怠管理システムを開発。一部の部署で試行運用を開始した。その後、運用マニュアルやシステム不具合などを確認したうえで、適用部署を順次拡大。最終的には、700人規模で本格稼働を実現した。OSSを活用することで、短期間・低コストでのシステム構築が可能となった。

 マインドは、システム内製化を検討している企業・団体でのMosP活用を推進し、ニーズに応じてプログラムの共同管理も含めサポートを行っていく。(鍋島蓉子)