三井情報(MKI、下牧拓社長)は、愛宕グリーンヒルズ MORIタワーに、クラウド型省エネルギーマネジメントサービス「GeM2(ジェムツー:Green energy Management by MKI)」を納入したと発表した。

 愛宕グリーンヒルズ MORIタワーは、昨年の夏から「GeM2」を試験的に運用し空調コントロールを自動制御。オフィス内のセキュリティ・空調管理を実施する既存の中央監視装置との連携を実現したことで、大幅な設備投資が不要となった。

 このほか、従来は館内スタッフが手動で行っていた空調管理を自動制御することで、ビル館内の環境変化に合わせた温度に自動変更。エネルギー効率を向上させることで、空調エネルギーを6~8%削減できた。

 今後、愛宕グリーンヒルズ MORIタワーは、「GeM2」による自動温度制御を館内に適用することで6~8%の夏場空調エネルギーを削減し、東京都環境確保条例の規定に基づく「準トップレベル事業所」の認定を目指す。