応研(原田明治代表取締役)は、申告書作成システム「申告大臣NX 法人税・地方税版」を6月13日に発売する。

 「大臣NX シリーズ」の新たなラインアップとして加わった「申告大臣NX 法人税・地方税版」は、分かりやすく、使いやすい操作を実現。幅広い業種の申告書作成をスムーズに行うことができる。普通法人、公益法人、医療法人、協同組合の申告。青色、白色の確定申告、中間申告、修正申告、予定申告に対応している。実際の別表を再現した分かりやすい入力画面で、設定不要で入力項目の自動計算を行い、自動計算した箇所の金額修正もできる。

 会計系のすべての「大臣」シリーズから「財務諸表」「資産」「内訳書」などのデータ転送ができ、登録したデータの再入力が不要。一度データを作成するだけで、次の申告からは今回申告したデータを元に簡単に作成できる。作成先の申告区分によって、自動で転記や初期化などを行う。

 インターネット経由で法人税・地方税の電子申告が可能。作成した地方税申告書を、eLTAX用(地方税ポータルシステム用)にデータ出力。提出先が複数の場合でも一括で署名・送信でき、複数法人を一括送信できる。

 価格は「申告大臣NX 法人税・地方税版 スタンドアロン」が26万2500円、「申告大臣NX 法人税・地方税版 LANPACK 2 クライアント」が63万円、「申告大臣NX 法人税・地方税版 LANPACK with SQL 2 クライアント」が73万5000円。(鍋島蓉子)