米アイエニウェアソリューションズ(米アイエニウェア、テリー・ステピアン社長)は、現地時間の9月12日、リレーショナルデータベース(RDB)の新製品「SQL Anywhere OnDemand Edition」を発表した。米国では今年度中に発売予定で、日本の販売開始時期は未定。

 マルチテナントでホスティングされたアプリケーションのデータ管理と配備、スケールアップ・ダウンを容易に実現するRDB。テナント間のコンピュータリソースを共有化し、容易にスケールアップ/ダウンできる。

 各データベースを個別に取り扱い、個々の顧客に応じたカスタマイズとバックアップ、顧客へのダイレクトアクセスができる。ユーザーの認証はデータベースごとに個別に取り扱うほか、テナントごとの暗号化によって、セキュリティを確保している。(木村剛士)