リンク(岡田元治社長)とエーティーワークス(伊東孝悦社長)は、両社が共同展開するサーバーサービス「at+link」で、専用サーバーの安価なパッケージ「at+link ユニットサーバサービス」を9月29日から提供する。

 「at+link ユニットサーバサービス」は、IPMI搭載サーバーを提供することで、ユーザーが遠隔から専用のコントロールパネルに接続し、電源再投入やネットワークの設定などを行うことができる。従来の「at+link 専用サーバサービス」が、24時間365日、サーバー管理者に代わって障害時の対応や作業代行などのサポートを行うフルマネージドサービスであるのに対し、「at+link ユニットサーバサービス」は、必要に応じたサポートの提供や、サービススペック(サーバースペック/台数/回線)の固定による低コスト化を実現したセルフマネージドサービスになっている。

 ターゲットは、自分自身でサーバー管理を行うノウハウをもち、コスト削減が重要な課題となっている層を想定。ビジネス用途としてニーズが高い「ウェブサーバー2台/DBサーバー1台」の構成が可能な最大3台までのプランも用意しており、小規模から大規模まで対応する。

 価格は、ラックサイズ「S3」プランが初期費用7万9800円、月間利用料2万9400円、「M5」プランが初期費用10万9200円、月間利用料4万8300円、「L10」プランが初期費用14万1750円、月間利用料9万5550円。サーバーは、初期費用が5万7750円からで、月間利用料は2100円。