東芝ソリューション(河井信三社長)は、ディスクストレージシステム「ArrayFortシリーズ」(AF7500/AF2500/AF1700)用の高信頼・大容量SSDを、10月20日に発売した。

 企業情報システム用途向けに信頼性を高めた東芝製SSDを搭載。400GBの大容量タイプをはじめ、200GB、100GBのSSDをラインアップする。「ArrayFortシリーズ」(AF7500/AF2500/AF1700)の同一きょう体内でHDDと混在して搭載できるので、既存システムにも簡単に増設することができる。

 SSDで論理ボリュームを作成することによって、格納データへの高速アクセスを実現。さらに、「ArrayFortシリーズ」が備えるストレージ仮想化機能によって、SSDを効果的に活用することができる。HDDとSSDを横断して論理ボリュームを作成して、その負荷状態を統計的に採取し、稼動を止めずにデータを最適配置することで、ストレージI/Oのボトルネックによるスループットの低下を解消し、システムのパフォーマンス向上を実現する。

 価格は、100GBが52万800円、200GBが98万9100円、400GBが192万5700円。