サイボウズ(青野慶久社長)は、11月1日、無料コラボレーションツール「サイボウズLive」のToDoリスト、共有フォルダ、グループイベントなどの機能を強化し、プロジェクト管理ツールとしての使い勝手を大幅に向上した。あわせて、ToDoやメッセージをはじめとする七つの機能のAPIを公開した。

 プロジェクト管理に関する主な機能追加・改善ポイントは、(1)ToDoをインラインで追加・編集、(2)ファイルの復元、(3)プロジェクトの予定を簡単に登録、(4)マイカレンダーの予定を色分け、(5)画面デザインを刷新――の五つ。

 追加したAPIは、(1)ToDoリスト、(2)イベント、(3)共有フォルダ、(4)メンバー名簿、(5)カテゴリ(掲示板、ToDoリスト、共有フォルダ)、(6)メッセージ、(7)新着情報APIにグループでの絞り込みを追加――の七つ。これらのAPIを利用することで、「サイボウズLive」と連携するアプリケーションを自由に開発できる。