NTTデータ、北海道銀行や横浜銀行など6行と協業、マーケティング支援の共同システム構築へ

 「共同MCIFセンター」は、マーケティング支援システム「共同MCIFシステム」(仮称)と、利用行の行員や分析・モデル専門家が共同でマーケティング活動を行う「ナレッジ・ラボ」で構成するセンター。6行は「地域金融マーケティング研究会」という個人向けの金融マーケティング分野で提携しており、今回の「共同MCIFセンター」は、その協業施策の一環として進める。

 NTTデータは、各行のさまざまなデータを収集・加工して蓄積、マーケティングデータとして分析する共同MCIFシステムの構築を手がける。共同で利用することで、各行が個別に導入する場合に比べコストを削減できるほか、営業ノウハウやデータ活用技術を共有でき、高度な分析結果を得られるようになるという。(木村剛士)