日立システムズ(高橋直也社長)は、オフィスや店舗、工場などで利用するIT機器について、調達から保守までを一括して支援するマルチベンダーワンストップソリューション「Make IT Simple Premium」を発売した。

 パソコンやサーバー、ストレージ、ルータ、プリンタ、ハンディターミナル端末など、さまざまなIT機器を、メーカーを問わず問い合わせに対応するソリューション。日立システムズがさまざまなベンダーに対する支払いや問い合わせの一括受付窓口となり、ユーザー企業・団体に代わり、各ベンダーへの障害連絡や問い合わせを行う。

 IT機器の操作説明やハードのトラブル対応もサポートする。ハードの障害時には、予備機の配送や交換、さらには設定回復なども行い、速やかに復旧する。顧客は、業務効率向上とIT機器調達コスト・運用・保守コストの低減を実現でき、本来の業務に集中することができる。

 日立システムズは、業種や規模を問わず「Make IT Simple Premium」の拡販を推進し、2015年度末までに累計220億円の売り上げを目指す。