アルプスシステムインテグレーション(ALSI、麻地徳男社長)は、ウェブフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」のログ分析ソフトの新バージョン「InterSafe LogDirector Ver.3.0」を、7月12日に発売する。

 「InterSafe LogDirector」は、ウェブフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter」から取り込んだアクセスログを閲覧・分析することができる無償バンドルのログ分析ソフト。組織内の「誰が」「いつ」「どんなサイトで」「何を行ったのか」を明らかにすることができ、問題点の洗い出しや動向調査、改善に役立てることができる。

 新バージョンは、「検索キーワードランキング」機能を追加し、グーグルやヤフーなどの検索エンジンを利用して検索された単語を集計し、ランキングやレポートで表示する。これによって、組織内のウェブアクセスのトレンドや不正利用をリアルタイムに確認することができ、きめ細やかな分析ができるようになる。

 また、一般的なインターネット利用履歴の98%を分類できる「InterSafe WebFilter Ver. 8.0」で増強された141カテゴリの分析ができるので、ユーザーがどんなサイトを見ているかを明らかにし、組織内のアクセス傾向の見える化を実現する。私的利用や問題行動の注意や、アクセスルール見直しの参考情報を入手し、情報漏えいが発覚した場合の履歴の調査を行うことができる。