ネットワールド(森田晶一社長)は、讃岐釜揚げうどん「丸亀製麺」や焼鳥ファミリーダイニング「とりどーる」などを展開するトリドール(粟田貴也社長)が、業務拡大に伴うサーバー環境増強にあたって、ネットワールドが提供するユニファイドストレージ「EMC VNXe(VNXe)」を導入し、本稼働を開始したと発表した。

 新システムは、VMware vSphere 5で収容率の高い仮想サーバー環境を構築し、「VNXe3300」とギガビットイーサネットで接続している。トリドールは、「VNXe」に付属する日本語GUIの管理ツール「EMC Unisphere」によってストレージの専門家でなくても運用・管理がしやすいという点に注目し、「VNXe3300」を選定した。また、リーズナブルな価格設定に加えて、スモールスタートからハイレベルな仕様にまで拡張できる拡張性も選定のポイントとなった。

 トリドールは、1000店舗体制の実現に向け、積極的に出店を進めている。今後も、事業の拡大に合わせて、仮想サーバー台数や「VNXe3300」のディスク容量の増設を計画している。

システムのイメージ図