ビットアイル(寺田航平社長兼CEO)は、6月19日に開いた取締役会で、広島県や広島県竹原市との間で検討を進めていた「大規模太陽光発電(メガソーラー)」事業を開始することを決定した。

 経済産業省が、「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(再生可能エネルギー特別措置法)」にもとづく太陽光発電の買い取り価格を告示したことに伴って事業化を決定した。竹原市の竹原工業・流通団地に太陽光発電所「広島メガソーラー」を建設し、発電した電力を電力会社に販売する。

 「広島メガソーラー」は、3区画に分けて建てる予定で、まずは1区画だけを建設。1区画の建設費用は約5億円で、年間の予想発電能力は約180万~195万kwh。今年8月に着工し、2013年2月の竣工を予定している。

「広島メガソーラー」の完成イメージ図