アンラボ(キム・ホンソン代表)は、アプリケーションソフトの検証セキュリティソリューション「AhnLab Mobile Smart Defense(AMSD)」を、韓国のサムスン電子のアプリストアセキュリティ審査自動化ソリューション「Apps Security and Certification Automation(ASCA)」に搭載したと発表した。

 「AMSD」は、韓国政府の知識経済部がグローバルレベルのソフトウェア開発プロジェクト「WBS(World Best Software)プロジェクト」で開発したもの。Google Playにある悪性アプリケーションを分析・判別することができる。

 「AMSD」を「ASCA」を搭載したサムスン電子のアプリケーションストア「Samsung Apps」に活用することで、「Samsung Apps」で販売される全アプリケーションのマルウェアの有無と、セキュリティ上の脆弱性を事前検証することができる。

 「AMSD」で独自収集して検証した多数のDNAパターンをもとに、審査対象のアプリケーションをスピーディかつ正確に検証する。なお「AMSD」は、日本で展開しているSamsung Appsにも適用される。