セイコーエプソン(碓井稔社長)とエプソン販売(平野精一社長)は、Android搭載端末内のデータを、無線LAN経由でプロジェクターに転送・投写する無料アプリケーションソフト「Epson iProjection」の提供を開始した。

 Androidスマートフォン/タブレット端末に格納しているPDFファイルや写真などのデータを、無線LAN対応のエプソン製プロジェクターに転送し、投写するアプリ。転送した画面に書込みができる「マーカー機能」や、ウェブサイトの画面を投写できる「Web表示」機能を搭載。オンラインサービスと連携して、クラウド上にアップロードしているファイルを投写することもできる。

 Google Playからダウンロードして、Android搭載端末にインストールして利用する。対応OSはAndroid 2.3以降で、対応するプロジェクタは、EB-85、EB-825、EB-826W、EB-825Hなど。

「Epson iProjection」の画面イメージ。ウェブページを表示し、「マーカー機能」で書き込める