日立製作所(中西宏明社長)は、7月19~20日の2日間、プライベートイベント「日立イノベーションフォーラム 2012」を東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催する。

 このイベントの始まりは、1999年の「日立ITコンベンション」。05年からは「日立uVALUEコンベンション」と名称を変更し、規模も拡大した。昨年は、東日本大震災で被災した地域の復旧・復興支援を目的に東北・仙台での開催となり、東京は見送られた。2年ぶりとなる東京での開催は、名称を「日立イノベーションフォーラム」と変更し、講演やセミナー、展示などを通して、新しい社会やビジネスの変革に向けた日立グループの取り組みを披露する。

 初日の基調講演では、「日立グループが実現する社会イノベーション」と題して中西社長が登壇。日本のインフラを支えてきた実績とITの先端的な技術で社会の革新を実現すると捉え、日立グループによる国内外のさまざまな取り組みを紹介する。ほかにも、一般財団法人日本総合研究所の寺島実郎理事長、ハーバード大学のマイケル・E・ポーター教授の基調講演も予定されている。

 また、「ビッグデータ」や「クラウド」「見える化」など、さまざまな分野をテーマに多くのセミナーを用意するほか、展示ブースも設けている。

開催日 :2012年7月19日(木)~20日(金)
開催時間:10:00~18:00
会場 :東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1)
参加費:無料(事前登録制)
主催 :日立製作所
テーマ:「情報活用が加速する社会イノベーション」