TKC(角一幸社長)は、8月1日、北海道でSI(システム・インテグレーション)事業を展開するテクノラボ(石井茂喜社長)と、地方公共団体向けの「TKC総合行政情報システム」の販売で業務提携に合意した。2017年3月末までに、道内30市町村への納入を目指す。

 「TKC総合行政情報システム」は、地方公共団体の基幹系、住民向け、庁内情報系の各サービスを、行政専用のネットワーク回線LGWANを介して提供するサービス。TKCは、これまで全国8社のアライアンスパートナーと協業して、約100の市区町村に提供してきた。

 テクノラボは、今年4月にTKCが提供を開始した「TASKクラウド公営企業会計システム」を、北海道内の公営企業へ提案していく。(真鍋武)