富士通エフ・アイ・ピー(富士通FIP、浜野一典社長)と凸版印刷(金子眞吾社長)は、ニフティ(三竹兼司社長)の「温泉ギフト」向けに「ギフトカードASPサービス」の提供を開始した。

 「温泉ギフト」は、ニフティと提携する全国82か所(12年8月21日現在)の温浴施設でサービスを利用できるギフトカード。利用できるサービスは施設ごとに異なるが、入湯とエステ、食事をセットにするなど、各施設で「温泉ギフト」専用のセットメニューを用意し、通常の施設利用よりもお得なサービスを受けることができる。

 「ギフトカードASPサービス」は、富士通FIPと凸版印刷が共同展開するサービスで、ギフトカードの残高管理をリアルタイムで行うことができる。富士通FIPのデータセンターで運用し、すでに約70社の利用実績がある。

 富士通FIPと凸版印刷が連携することで、ギフトカード事業の導入に関するビジネスサポートから、ギフトカードの製造・発行、プロモーションサポートまで、ワンストップでサービスを提供できる点や、ギフトカードモールでの市場拡大に貢献している点がニフティに高く評価された。