富士通エフ・アイ・ピー(富士通FIP、杉本信芳社長)は、ジェイティービー(JTB、田川博己社長)に対して旅行業界として国内初となる「ギフトカードASPサービス」の提供を、6月1日に開始した。

 「ギフトカードASPサービス」は、富士通FIPと凸版印刷が共同で開発したギフトカードの残高管理を行うリアルタイムプロセッシングサービス。ISO/IEC27001をはじめ、各種の国際認証を満たしたセキュアな富士通FIPのデータセンターで運用される信頼性の高いサービスとして、70社を超える企業が導入している。

 富士通FIPと凸版印刷の連携によって、ギフトカード事業の導入に関するビジネスサポートから、ギフトカードの製造・発行、プロモーションサポートまでを網羅する。JTBでは、こうした点を評価し、旅行業界として国内で初めて導入し、「JTBトラベルギフト」として販売を開始した。

 富士通FIPと凸版印刷は、今後、全国の流通・サービス業を中心に販売を強化し、国内ギフトカードサービスの普及を目指す。