ソリトンシステムズ(鎌田信夫代表)は、スマートデバイスを業務で利用する際のセキュリティと効率的な導入・管理をサポートするアプライアンス「NetAttest EPS-ap」のハイエンドモデル「DX04」を発売した。

 「NetAttest EPS-ap」は、デジタル証明書による認証やデバイスの設定・配布にともなう作業を自動化するなど、スマートデバイスの安全で効率的な業務活用をサポートするアプライアンス製品。新たにラインアップしたハイエンドモデル「DX04」では、5万台までのスマートデバイスが管理できる。従来は導入デバイス数が2000台を超える場合、デバイス管理システムを分割する必要があったが、「DX04」は大規模環境のシステムを容易に構築できる。

 従来モデルにも適用できる新版ファームウェア「V1.2」もリリース。MDM(モバイルデバイス管理)機能を追加し、インストールされているアプリケーションの確認や、万が一の紛失・盗難の際にリモートでのデバイスロックやワイプができるようになった。デバイスロックとワイプは、管理者だけでなくデバイス利用者自らが専用ウェブ画面から実行できる。

 価格はオープン。利用には、別途「NetAttest EPS」(89万円~)と「NetAttest EPS拡張CAオプション」(50万円~)が必要となる。