ソリトンシステムズ(鎌田信夫代表)は、ネットワーク認証アプライアンス「NetAttest EPS」のハイエンドモデル「NetAttest EPS-DX04」を8月8日に発売する。

 「NetAttest EPS」は、パソコンやスマートデバイスのネットワークへの接続時に、有線LANスイッチ、無線LANアクセスポイント、VPN機器などの認証ネットワーク機器と連携し、ユーザーや端末が正規のものか否かを判断する認証サーバー。ID・パスワード認証のほか、MACアドレス認証、デジタル証明書認証、ワンタイムパスワード認証に対応する。

 「NetAttest EPS-DX04」は、ネットワークの大型化に対応するために、処理速度を従来モデルの約4倍に向上するとともに、1台に登録できる無線LANアクセスポイントなどのネットワーク機器数を、基本の1000台からオプションで2000台まで対応できるようにした。登録ユーザー数は最大で10万ユーザー、発行可能なデジタル証明書は最大20万枚。

 価格はオープン。ソリトンシステムズは、今後、企業ネットワークだけでなく、パフォーマンスやキャパシティが要求されるCATVなどのサービスプロバイダが提供するWi-Fiサービス向けにも拡販する予定。