スカイアーチネットワークス(スカイアーチ、江戸達博社長)は、日本IBMの「IBM Eメール・セキュリティ管理サービス(ESMS)」を採用し、8月に自社内のスパム・メール(迷惑メール)対策を強化した。今後、自社での運用経験を生かして、「ESMS」をサービスラインアップに加えて提供する予定。

 「ESMS」は、インターネット上でメールをチェックし、企業のネットワークに届く前にウィルスやスパム・メールの脅威を阻止するサービス。自社でハードウェアやソフトウェアを追加する必要がなく、システム管理者も不要。

 スカイアーチは、メールサーバー内で行っていたアンチスパム対策を「ESMS」のアンチスパム機能に切り替えることで、メールサーバーに配信されるスパム・メールを事前に検知して削除できるようになった。「ESMS」は各企業独自のホワイトリストやブラックリストを反映できるので、スカイアーチの状況に応じた柔軟な対策ができているという。