KDDI(田中孝司社長)は、SaaSソリューション「Business Port」に7社の9サービスを追加し、10月1日に提供を開始した。同時に、協業パートナーの支援プログラム「Business Port Support Program」の拡充を発表した。

 「Business Port」は、必要なときに必要なアプリケーションを利用することができるプラットフォームサービスで、さまざまな業務アプリケーションを統一プラットフォーム上で提供している。これまで11社の協業パートナーが業務アプリケーションを提供してきた。今回は、急増するスマートフォンの業務活用ニーズを重視し、スマートフォンで使うことができるアプリケーションを取り揃えた。

 また、より多くのパートナーとの連携を促進し、ビジネスシーンで役立つさまざまな業務アプリケーションを提供するために、パートナー各社のSaaS型サービスの提供を支援するプログラム「Business Port Support Program」の支援内容を変更する。これによって、協業パートナーのアプリケーション提供がより容易になり、短期間でのサービス提供が可能になる。

 また、KDDIは、ビジネス向けアプリポータルサイト「Business App NAVI」を10月1日にリニューアル。これまで紹介していたスマートフォンやタブレットで活用できるビジネス向けアプリケーションに、「Business Port」で提供するサービスを追加掲載し、さらにウェブ上での申し込みや問い合わせにも対応する。