ダイワボウ情報システム(DIS、野上義博社長)は、全国の教育委員会、公立小学校と学識経験者、教育事業者などの協力を得て、これからの子どもたちに必要な「デジタル社会を生きる力」を育成するために、普通教室でのICT活用実証研究「DIS School Innovation Project」を実施する。

 「DIS School Innovation Project」は、2020年の児童・生徒1人1台の情報端末環境に向けて、普通教室でのICT活用促進を目的としたもの。DISは、全国の教育委員会、公立小学校、地方公共団体、学識経験者、教育関係企業と連携し、公募によって選定した公立小学校(対象校)へ教育用タブレットPC「CM1」を中心とした機器やソフトウェアから成る「普通教室でのICT活用環境」を提供。「ICT活用教育推進による学力向上」「児童生徒の思考力・表現力、21世紀型スキルの育成」「産学官・地域社会との連携による教育環境の充実」などをテーマに、産学官連携による普通教室でのICT活用の実証研究を実施する。

 10月5日から11月30日まで、対象となる公立小学校を公募する。対象校は全国約30校の公立小学校で、DIS内事務局で10月中旬から随時審査し、決定する。