日本ベリサイン(古市克典社長)は、10月30日、SSLサーバー証明書の販売パートナー向けに、ベリサインブランドのSSL-APIの提供を開始した。

 販売パートナーは、今までSSLサーバー証明書の申請をウェブ画面で1件ずつ申請していたが、SSL-APIを利用することによって、SSLサーバー証明書の作業に関して、「SSLの申請」「SSLの受信や情報取得」を自動的に行うことができる。SSL-API経由で申請することで、1件あたり10~30分程度の作業工数を削減することができる。

 日本ベリサインは、これまでジオトラストブランドのSSL-APIを提供してきたが、販売パートナーからベリサインブランドのSSL-APIの提供を強く要望されていたことを受けて、提供を開始した。

 なお、先日発表したSSLサーバー証明書モニタリングツール「RocMonitor SSL-Plus」は、すでにベリサインブランドのSSL-APIに対応している。