日本パーソナルコンピューター(服部隆彦代表取締役)は、USB3.0インターフェースをもつプロフェッショナルアーカイブBD(ブルーレイディスク)ドライブ「JP-B300」を11月下旬に発売する。

 「JP-B300」は、SATAインターフェースのドライブを外付けUSBインターフェースに変更したもの。ベースとなるドライブは、一定の移動速度で書き込むCLV記録に限定することなどで、記録品質のばらつきを最小限に抑えた。付属の検査機能ソフトでアーカイブ用BD作成後に記録品質のチェックができるので、品質劣化によるディスクの再作成を判断できる。

 長期保存に影響する初期の記録特性を「JP-B300」と合わせた業務用アーカイブディスクも販売し、規定の環境下で50年以上再生に対応する書込みが可能。図書館/博物館などの貴重な資料や医用画像データ/電子カルテ、公文書/銀行帳票や製造業の認証データなど、長期保存を必要とするデータの保存に活用できる。

 価格はオープン。