今年で7回目となる「IBM 5 in 5」は、「触覚:電話を通じて触れることができる」「視覚:1ピクセルが一千語に値する」「聴覚:重要なことをコンピュータが聞く」「味覚:デジタル味蕾でスマートに食べる」「嗅覚:コンピュータが嗅覚をもつ」の五つ。
今年の「IBM 5 in 5」は、コンピューティングの新たな時代の基盤となるイノベーションを検証。これをIBMでは「コグニティブ・システムの時代」と呼んでいる。この新世代のコンピュータは、学習、適応、感知を行い、現実世界をあるがままに経験するようになる。今年の予測では、新時代の一つの要素である「視覚・嗅覚・触覚・味覚・聴覚」という五感をコンピュータ独特の方法で模倣する能力に焦点をあてている。