レッドハット(廣川裕司社長)は、1月10日、エンタープライズ向け仮想化プラットフォーム製品の新バージョン「Red Hat Enterprise Virtualization 3.1」の提供を開始すると発表した。

 「Red Hat Enterprise Virtualization」は、エンタープライズ向け設計のミッションクリティカルなエンドツーエンドのオープンソース仮想化インフラストラクチャ。2012年1月に発表した前バージョンの「Red Hat Enterprise Virtualization 3.0」は、機能、性能、スケーラビリティ、コストの優位性をエンタープライズ市場に提供してきた。

 新バージョンでは、管理インターフェースの日本語化と、スケーラビリティ、ネットワーク、ストレージ、仮想デスクトップ機能を強化している。また、このリリースで、「Red Hat Enterprise Virtualization」と「Red Hat Storage」「Red Hat Enterprise Linux」を含む包括的なRed Hat製品群との組み合わせで柔軟性を向上した。

 1ソケットあたりの税別価格は、スタンダードが1年間6万4900円。プレミアムが年間9万7400円。