クラスキャット(佐々木規行社長)は、1月15日、XEENUTS(西田泰彦社長)とアシスト(大塚辰男社長)と協業して、BYOD(Bring Your Own Device)構築ソリューション「CLOUDIVA SmartPlus Enterprise Edition」の新たなラインアップ「Ericom Model」の販売を2月に開始する。また、ダイワボウ情報システムからは、あらかじめ動作検証と最適なサイジングをしたIBMハードウェアにプリインストールして、「EVP CLOUDIVA SmartPlus」シリーズとして販売する。

 「CLOUDIVA SmartPlus Enterprise Edition(Ericom Model)」は、スモールスタートで利用できるオールインワンのBYOD構築ソリューション。同時接続の10ユーザーからの構成によって、低コストでの導入を実現する。さらに、プライベートクラウド基盤を採用していることから、必要となるハードウェアリソースを追加することで規模を拡大することができる。

 ソリューションは、デバイス認証とアプリケーション制御の「EXGATE」(XEENUTS)、アプリケーション/デスクトップ仮想化の「Ericom PowerTerm WebConnect」(アシスト)、オプションのマルチクライアント運用・管理「IBM Endpoint Manager for Mobile Devices」(日本IBM)、プライベートクラウド運用・管理の「ClassCat Cloud Enterprise Edition」(クラスキャット)の4製品で構成される。

 価格はオープン。中堅・中小企業(SMB)やISV(独立系ソフトウェアベンダー)に向けて拡販する。ISVに対しては、動作検証支援プログラム「CLOUDIVA SmartPlus Readyプログラム」を実施してアプリケーションソフトウェアの動作検証を行い、顧客の検証作業が不要なスピーディな導入を支援する。

 「CLOUDIVA SmartPlus Readyプログラム」の母体であるBOEコンソーシアムの主催で、2月15日から毎月定期的に導入・支援を目的としたハンズオンセミナーなどを開催する。