米レッドハット(ジム・ホワイトハースト社長兼CEO)は、1月8日、「Red Hat Enterprise Linux 5」のマイナーリリースである「Red Hat Enterprise Linux 5.9」を発表した。

 リリースによって、「Red Hat Enterprise Linux 5」の運用2フェーズがスタート。顧客プラットフォームの安定性と投資保護の推進を実証する。標準で10年のライフサイクルに延長したことを反映して、ハードウェア対応、セキュリティ、標準と認証、開発ツール、仮想化などの新機能を追加した。ハードウェアベンダーとの強力な関係によって、最新のCPU、チップセット、デバイスドライバの対応強化をサポートしている。また、「Red Hat Enterprise Linux 5」の全ライフサイクルにわたる互換性を備える。