サイボウズ(青野慶久社長)の子会社でスタートアップ事業を専門とするサイボウズスタートアップス(Cstap、山本裕次社長)は、業務で利用する個人保有スマートフォンを管理する「BYODサービス」を発売した。リスク管理と公私分計に対応したBYODとして日本で初めてのフリーミアムサービスで、3端末まで無料で利用することができる。

 「BYODサービス」は、従業員が個人で保有するiOS端末とAndroid OS端末の情報管理ができる。これによって、パスワードポリシーの徹底やウィルス対策、スパイウェア駆除対策などのセキュリティ対策が、個人任せではなく、会社側で管理できる。

 また、サービスは個人保有を前提とするので、GPS情報や操作ログなど、個人情報として知らせたくない情報は取得しない。セキュリティ管理上、必要になる最低限の情報だけを収集して管理するので、利用者個人も管理者も安心して利用できる。利用料金は、契約基本料金が月額1000円、端末料金が1台120円。