アプレッソ(長谷川礼司社長)は、2月6日、全農ビジネスサポート(桑島寬之社長)の開発するJA全農グループ企業向け会計システムの一部にデータ連携ソフト「DataSpider Servista」が採用されたと発表した。「DataSpider」の販売・技術支援は、アシスト(大塚辰男社長)が手がけ、導入後のQ&Aサポートなどを行っている。

 JA全農グループ内でITや管財などのサービスを手がける全農ビジネスサポートは、新たにAWS(Amazon Web Services)を活用した会計システムを構築し、自社での運用を開始。グループ各企業への提案を進めている。このシステムは、同社が開発した財務会計と市販ツールを活用した管理会計を組み合わせている。クラウド上にある財務・管理会計の連携やオンプレミスのほかのシステムと連携する重要なコンポーネントとして「DataSpider Servista」を採用した。

 また、「DataSpider Servista」を旧システムからの移行時のデータ転送に活用したり、夜間バッチの処理結果をメールで受信してエラー情報を整理したりなど、業務の効率化につながるとしている。