ダイワボウ情報システム(DIS、野上義博社長)は、2月8日、全国の教育委員会、公立小中学校、学識経験者、教育事業者などの協力を得て、これからの子どもたちに必要な「デジタル社会を生きる力」の育成に貢献するために、普通教室でのICT活用実証研究「DIS School Innovation Project」を実証研究校(32校)で実施すると発表した。

 「DIS School Innovation Project」は、2020年に児童・生徒が1人1台の情報端末を利用できる環境に向けて、教育現場の普通教室でのICT活用の促進を目的とするプロジェクト。この達成に向けて、DISは全国の教育委員会、公立小中学校、地方公共団体、学識経験者、教育関係企業と連携し、公募によって選定した公立小中学校に、教育用タブレット「PC CM1」を中心とした機器、ソフトウェアなど「普通教室におけるICT活用環境」を提供。「ICT活用教育推進による学力向上」「児童生徒の思考力・表現力、21世紀型スキルの育成」「産学官・地域社会との連携による教育環境の充実」などをテーマに、産学官連携による普通教室でのICT活用の実証研究を実施する。

 実証研究事業の授業内容や効果については、DISが実施する展示会・セミナーなどのイベントや、販売パートナーと共同で行う営業活動で公表していく。