ソフトクリエイト(林宗治社長)とクオリティソフト(久保統義社長)は、3月19日、戦略的アライアンスで合意し、マルチデバイス管理サービス「MOKA」の販売を開始すると発表した。

 「MOKA」は、クオリティソフトが提供するセキュリティ対策・資産管理サービス「ISM CloudOne」をベースとしたスマートフォン/タブレット端末/VDI(仮想デスクトップインフラ)環境向けのマルチデバイス管理サービス。販売はソフトクリエイトが担当する。「MOKA」とソフトクリエイトの物品管理ソフト「Assetment」、不正アクセス検知・遮断ソフト「L2Blocker」と連携し、両社の強みである資産管理、セキュリティ対策を生かしたサービスとして提供する。

 2013年内に、100社・10000クライアントへの販売を目標とする。ソフトクリエイトは、自社で導入しているタブレット端末の管理に「MOKA」を採用するとともに、クオリティソフト製品の認定技術者や販促プロジェクトチーム、お客様問い合わせの商談窓口を設置する。今後、両社は共同でセミナーや展示会などのプロモーションを実施していく予定。(真鍋武)