日立ソリューションズ(林雅博社長)は、ビジネスコラボレーションプラットフォーム「SharePoint」の構築を支援する「SharePoint Server 構築サービス」と連携し、日本企業の業務に即したワークフローを実現するソリューションを発売した。

 日立ソリューションズは、マイクロソフト パートナーネットワークとして、マイクロソフト製品を活用した多数のシステム構築実績をもつ。「SharePoint」に関しても、利用状況に応じた導入コンサルティングから、ポータル構築、エンドユーザーサポートまで、一貫してサポートする「SharePoint Server 構築サービス」を提供し、中堅企業から大企業まで多くの構築実績がある。

 今回のソリューションは、NTTデータ(岩本敏男社長)のワークフローソフトウェア「OpenCube Workflow」を活用し、「SharePoint Server 構築サービス」と組み合わせて提供するもの。「OpenCube Workflow」は、「SharePoint」のワークフロー機能を拡張し、補完・強化するソフトウェア。日立ソリューションズでは、「OpenCube Workflow」の提供によって、日本企業固有の複雑な業務にも柔軟に対応したワークフローシステムの導入を短期間・低コストで実現。企業での情報共有の促進、コンプライアンスの強化、ユーザーの利便性向上、運用管理者の負荷軽減を図る。

 「OpenCube Workflow」の価格は、最少ライセンス構成(50ユーザー)で94万5000円。