日立システムズ(高橋直也社長)は、第三銀行(岩間弘取締役頭取)の勘定系オンラインシステムが、ハードウェア起因の障害を29年間にわたり発生させることなく、ノーダウン1万営業日を達成し、現在も更新中であると発表した。

 第三銀行は、日立製作所のホストコンピュータや営業店端末を利用しており、日立システムズが長年にわたってハードウェアの保守サービスを提供している。達成したノーダウン1万日は、第三銀行と日立グループが一丸となって機器の安定稼働に向けた地道な努力の積み重ねによって実現した。

 日立システムズは、勘定系オンラインシステムのハードウェアがノーダウン1万営業日(1984年2月3日~2013年1月30日)にわたる安定稼働を実現したことが評価され、第三銀行から感謝状を授与された。ノーダウンの記録は現在も更新中で、日立システムズは記録の継続を目指し、顧客と一体となってシステムダウン防止に取り組んでいる。