タンベルグデータ(松澤正芳代表取締役)は、4月10日、ネットワーク接続型ストレージ(NAS)アプライアンスシリーズ「BizNAS」を発表した。

 「BizNAS」は、Windows/Mac/Linuxシステム環境で共有する16TBまでの柔軟性のあるストレージを提供すると同時に、サーバー仮想化のためのiSCSIブロックストレージとして使用することができる。 高性能のインテルデュアルコアプロセッサを搭載し、最大4基のディスクドライブを収容できる。デスクトップと1Uラックマウントのモデルを提供する。

 シンプルさと直感的な使いやすさを実現。統合型データ保護ツールは、ネットワーク上のどこからでも貴重なデジタル資産を保護する。また、堅固なリムーバブルディスク装置としてUSB3.0インターフェースのRDX QuikStorを追加することで、災害からのデータ保護をオフライン環境やオフサイトでシームレスに行うことができる。さらに、自身のOSはもとより、設定情報も保護することで、完全なベアメタルリストア機能を提供する。

 ユーザー企業のIT管理者は、世界中で1億人以上のユーザーをもつクラウドベースのストレージ・サービス「Dropbox」の複数のアカウントを一元化し、モニタリング、保護を強化することができる。