インターネットイニシアティブ(IIJ、鈴木幸一社長)は、クラウドサービス「IIJ GIOサービス」のラインアップを拡充し、「IIJ GIOデータベースサービス」を4月15日から提供する。

 顧客の業務データなどの蓄積や検索に利用できるリレーショナルデータベースをインターネット経由で提供するサービス。高速で信頼性の高いデータベースを手軽に利用できる。インターネット経由で利用できるリレーショナルデータベースの提供は、国内事業者では初めて。

 IIJでは、これまでクラウドサービス「IIJ GIOサービス」のオプションとしてデータベースサービスを提供してきた。「IIJ GIOデータベースサービス」はインターネット経由で接続できるので、ユーザーは「IIJ GIOホスティングパッケージサービス」など、IIJのクラウドサービスはもちろん、他社のクラウドサービスや顧客施設内のシステムと接続して、本番環境やバックアップとして利用できる。また、最低利用期間が1か月なので、短期利用の開発環境でも利用できる。

 月額料金は4万6800円から。ユーザーの用途や要望によって、性能やデータ容量を随時拡張することができる。IIJは、サービスの開始を記念して、月額費用が最大3か月無料になるキャンペーンを実施する。