シュナイダーエレクトリック(セルジュ・ゴールデンベルグ代表)は、LCD表示や高圧調整機能を備えた高性能デスクトップUPS(無停電電源装置)「APC RS 400/550/1000」を、近似正弦波出力のPFC電源対応にリニューアルする。「APC RS 550/1000」は6月出荷分から順次販売を開始し、「APC RS 400」は今秋の発表を予定している。

 PFC電源(力率改善電源)は、パソコンやサーバーなどに含まれる電源ユニットの力率を改善する電源。高調波電流を含む電源ノイズを抑えて、力率を改善する。新たな「APC RS」シリーズは、近似正弦波を採用したことにより、正弦波のUPS同様に力率改善電源を搭載した機器と組み合わせて使用できる(アクティブPFC対応)。製造コストを抑制することで、価格は矩形波出力の従来製品と同じ価格で提供する。

 リニューアルを記念して、6月3日から10月31日まで、特別価格キャンペーンを実施する。対象は「APC RS 1000」と「APC RS Pro 1200」(PFC電源非対応)の2機種で、最大15%オフの特別価格で提供する。