SAPジャパン(安斎富太郎社長)は、5月30日、予測分析ソフトウェア「SAP Predictive Analysis」を発売した。

 大量データから自動的にルールやパターンなどを検出・将来予測し、即座にビジネスに反映できるツール。直感的に使うことができるユーザーインターフェースを備え、ITの専門家でなくても操作することができる。

 インメモリプラットフォーム「SAP HANA」と組みあわせて使えば、大量データの高速な予測分析ができるようになる。例えば、製造業で1秒間に数千ものイベントが発生する大量のセンサ情報を活用した設備の異常の予兆を捉えて、事前に行動する予防保守ができるようになる。(ゼンフ ミシャ)