ディアイティ(下村正洋社長)は、LinuxやUNIX環境で利用されているSSHの公開/秘密鍵の管理実態をスキャンしてレポートする「暗号通信リスク調査サービス」を8月1日に開始する。

 従来のツールの問題点を解決したSSHコミュニケーションズセキュリティの「SSH Risk Assessor」を利用して、UNIX/LinuxのOSを利用するコンピュータのすべてのSSH公開鍵を検出して、信頼関係をマッピングし、セキュリティポリシー違反の洗い出しを行うサービス。さらに、秘密鍵が漏えいした場合に到達可能な範囲を表示したレポートを提出する。データの機密性と安全性の確保を実現し、種々の法律へのコンプライアンスレポートを提出できるようになる。

 価格は、対象コンピュータ50台で15万円から。ディアイティは、「暗号通信リスク調査サービス」の開始にあたって、1企業2回までに限り、Linux/UNIXコンピュータ10台までを対象とした調査を無償で行う「お試しサービス」を提供する。